HURUブランドは2017年にスタートしましたが、実際にはそれよりずっと前に誕生していました

HURU社史

2017年にオレフ・ヴラセンコが長持ちするリュックサックを製作しようと決意しました。彼の目的は外出時に必要なものを全てスマートに整頓できる、きめ細かいデザインの品を開発することでした。そこからHURUブランドの歴史が始まります。

最初のモデルはKickstarterプラットフォームにて、強力な支援を得ました。そのおかげでHURUチームが製品を改善し、多くの製品ラインナップを展開することができました。

今日ではHURUブランドが提供している商品は、快適な街歩きや短期間旅行のニーズを充分に満たすものが揃っています。各商品には信頼性を証明できる永久品質保証時に必要なシリアル番号が付されています。

HURUのバッグとリュックサックは、アクティブなライフスタイルを持つ人を対象に、機能性、使いやすさ、デザインに焦点を当て国際的なチームによって製作されています。

2017

HURUリュックサックの最初のモデルHURU H1がKickstarterプロジェクトとして成功を収める。

2018

継続的生産の開始にあたり、チームを拡充。

2019

海外向けの販売開始。欧州や北アメリカからの注文は4割を上回る。リュックサックHURU Aを発売。

2020

リュックサックHURU Sとメッセンジャーバッグを発売。

2021

クロスボディバッグをリリース。マスターカードやSkyUp航空との共同企画を実施。

2022

製品ラインナップにウィークエンダーを追加。

2024

ウクライナ国立南極研究所や建築家スラヴァ・バルベック氏とのコラボレーションでHURU 6564をリリース。国際展示会ISPO Outdoor、ISPO Munich、ILM Offenbachに出展。

2025

販売代理店を通じて日本での販売開始。欧州に倉庫を構える。新モデルHURU Urbanを製品化。

Values

自己表現

自己表現の自由は我々にとって中心的価値観のひとつである。どの製品もそに基づいて設計をしています。HURUの製品作りには次のようなシンプルな原理原則があります。ブランド品には人を飾る役割があるべきではなく、人こそが身につけているブランド品に意味を持たせるのです。この考え方はHURUデザインの決め手となっています。自分らしさをHURUに合わせず、

HURUを自分らしさに変えてください。

耐久性

我々は耐久性の意味を考え直してみました。
使うものの数より、その優れた品質を楽しめる製品を提供したい。長年にわたり様々なシーンでお仕事をアシストできるバッグこそが貴重品なのです。
HURUは「ファストファッション」ではなく「ラストファッション」である。

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